In-house Stress Check System

ストレスチェックを、自社で持つ。

従業員50〜500人規模・自社サーバ運用向け|2〜4ヶ月・数百万円〜の現実的な内製化

法令準拠(厚労省57項目・5項目集計)の基本機能をベースに、SmartHR等とのCSV連携やSlack通知まで含めて、御社の運用に合わせて作ります。

年額SaaSを払い続けるのではなく、自社で持って長く使う ― そんな選択を検討している企業向けに、最小から始める内製化を提案します。

Target Companies

このサービスは、こんな企業向けです

ストレスチェックを「外部SaaSに任せる」のではなく、「自社で持って長く育てる」ことを選びたい中堅企業を対象としています。

向いている企業

  • 従業員50〜500人規模で、ストレスチェックを自社サーバ・自社クラウドで運用したい
  • 機微情報を社外SaaSに預けず、自社環境(AWS / Azure / Google Cloud / オンプレ)に閉じたい
  • 年額のSaaS代行を払い続けるより、一度作って長く使いたい
  • SmartHR / freee人事 / 勤怠ツール / Slack 等の社内システムと無理なく連携させたい
  • グループ各社で共通利用できる、自社専用のストレスチェック基盤を持ちたい

向いていない場合(誠実にお伝えします)

  • 従業員数1000人以上で、グループ全社統合や海外拠点展開を前提にしたい
  • SAP / Workday / Oracle HCM など重厚なHRMSとの双方向同期や、産業医ポータル統合まで必要
  • 年1回の実施しかせず、現状の外部SaaSで困っていない
  • 今すぐ運用を始めたい(最短2〜4ヶ月の開発期間が確保できない)

このような場合は、既存のストレスチェック代行サービスのご利用が合理的です。FUNBREWは少人数体制のため、グループ全社統合のような大規模案件は適切な事業者をご紹介する形になります。無理に内製化を勧めることはいたしません。

Why Build It In-house

外部SaaSを使い続ける、こんな違和感はありませんか

50〜500人規模の中堅企業で「自社で持ちたい」という相談につながりやすい、よくある運用上のひっかかりをまとめました。

機微情報を、知らない事業者のサーバに置きたくない

従業員のメンタルヘルスに関わる回答データが、社外のSaaSに丸ごと保管されることに違和感がある。情報セキュリティ方針的にも、自社環境に閉じておきたい。

年額のSaaS料金を、毎年払い続けるのがしんどい

人数増加とともにライセンス費が膨らむ/使う機能は限られているのに割高/長く使うほど割高になる感覚があり、一度作って所有する選択肢を検討したい。

SmartHRや勤怠ツールと別管理で、対象者リストが毎年面倒

人事マスタが他システムにあるのに、ストレスチェックSaaSに毎年CSVを作って取り込んでいる。組織変更のたびに名簿が古くなり、運用工数を取られている。

やりたい設問追加・運用変更が、SaaS側の都合で動かせない

自社独自の設問を1つ足したい、社内の言葉に合わせて表現を変えたい、Slackで通知したい ― といった「ちょっとした調整」が、SaaSの仕様上できない/別料金になる。

結果データの所有権・出力範囲が制限されている

解約時に過去データを完全な形でエクスポートできない、社内BIに繋ぎたいけど詳細データが取れない、など「自社のデータなのに自由に使えない」状態が続いている。

社内システムと連携が薄く、運用が「点」のままになっている

勤怠・健診・1on1ツールなどと一緒に見れば早期にリスク把握できるのに、ストレスチェックだけが孤立。年1回のイベントで終わってしまっている。

Core Features

自社運用に必要な機能を、シンプルに作ります

法令で求められる範囲をきちんと押さえつつ、御社の運用に合わせて必要な分だけ作ります。重厚なHRMS統合は組み込まず、まずはシンプルに動かすことを優先します。

法令準拠の標準機能(57項目・5項目集計)

厚生労働省推奨の職業性ストレス簡易調査票(57項目)と、5項目簡易版に対応。高ストレス者判定・労働基準監督署への報告様式まで、義務化対応に必要な機能を標準で備えます。

自社環境にデプロイ(オンプレ・自社クラウド)

AWS / Google Cloud / Azure の御社アカウント、もしくはオンプレミス環境への構築に対応。従業員の機微情報を社外SaaSに預けず、自社の情報セキュリティ方針に沿った構成にできます。

匿名性と権限管理を、運用に合わせて設計

本人・実施者(産業医・保健師)・人事担当の閲覧範囲を、御社の運用に合わせて細かく制御。同意取得・閲覧ログ・保管期限の自動管理まで、プライバシー要件に沿って組み込みます。

SmartHR等とのCSV/API連携(軽量)

SmartHR / freee人事労務 / マネーフォワード人事 などから、従業員マスタや組織情報をCSV取り込み、もしくは公開APIで定期同期。重厚な双方向同期ではなく「人事側を正にしてスナップショットを取り込む」シンプルな設計を基本にします。

実施スケジューラとSlack/メール通知

実施期間の自動アナウンス、未回答者へのリマインド、医師面接の申し出受付までを自動化。社内Slack・Teams・メールに通知を流し、人事担当の運用負荷を最小化します。

データの所有権は完全に御社のもの

集団分析結果・個人結果(同意の範囲内)・ローデータを、いつでもCSVや御社BIへエクスポート可能。「ベンダーロックインで自社データに自由に触れない」状態にはなりません。

Process

開発の進め方(2〜4ヶ月の現実的なペース)

ヒアリング → 設計 → 開発 → リリースの4ステップ。最小機能から始めて、リリース後に必要に応じて段階的に育てていく作り方を基本にしています。

STEP 012〜3週間

ヒアリング・要件の絞り込み

現状の運用、社内システム(SmartHR等)、デプロイ先の環境、機微情報の取り扱い方針を整理。「最初に作るべき範囲」と「あとから足す範囲」を明確に切り分けます。

STEP 023〜4週間

画面・データ・権限の設計

調査票・実施フロー・集団分析・面接申し出・通知の画面設計、保管データと権限の設計まで。御社の人事担当・産業保健スタッフと一緒に運用イメージを固めます。

STEP 036〜10週間

開発・受け入れテスト

基本機能(実施・集計・通知・面接申し出)から作り、CSV連携やSlack通知などの周辺機能を順に追加。御社環境で実データを使った受け入れテストまで実施します。

STEP 042〜3週間

リリース・運用引き継ぎ

御社のAWS/オンプレ環境へリリースし、人事担当・情シス向けの運用マニュアル・障害時の連絡フローを整備。希望に応じて、保守・改修も継続でお引き受けします。

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