Technology Stance

"古い"と言われるLaravelを、あえて選ぶ理由。

スピード、コスト、人材、長期運用。中小企業の経営課題に、Laravelほど現実的な答えはありません。

Our Philosophy

新しい技術を、知らないわけじゃない。

勉強していないわけでも、追えないわけでもありません。"選んでいる"のです。私たちの選び方を、正直にお話しします。

01

エンジニアの興味と、経営の答えは違う

Go、Rust、最新のランタイム。技術として面白いのは、私たちも同じです。ただ、中小企業の現場でそれらが本当に最適解になる場面は、実は多くありません。大企業ですら、Goが正解になる局面は限定的です。"使ってみたい"と"使うべき"を、私たちは分けて考えます。

02

"その後"を引き継げる技術を選ぶ

納品して終わり、ではありません。お客様と一緒に育てていくのがシステムです。保守担当が変わっても引き継げるか。5年後10年後も動かせるか。その視点で見ると、珍しい技術で組んだシステムを、中小企業のお客様が自走させていくのは現実的ではありません。

03

WordPressの延長で十分な方にも、一歩先へ進みたい方にも

お客様の中には「WordPressの延長で十分」という方もいます。その素直なニーズにきちんと応えつつ、もう一歩先へ進みたくなったときにも応えられる。PHPを基盤にしておけば、その両方が地続きで設計できます。お客様の成長に、技術が足枷になりません。

04

モダンを取り入れるなら、Laravel一択

Laravelはフルスタックフレームワークです。認証、管理画面、キュー、API、リアルタイム通信、AI連携。新しい機能を取り入れたいとき、フレームワーク本体と公式エコシステムが受け皿になってくれます。"いいとこ取り"を現実的にできるのは、今の選択肢の中でLaravelしかないと、私たちは考えています。

だから私たちは、流行ではなく、Laravelを選び続けています。

What We Don't Use

あえて、採用しない技術もあります。

顧客の幅を狭めることを恐れず、"使わないもの"も正直にお伝えします。理由のある意思決定を重ねることが、受託会社の誠実さだと考えているからです。

マイクロサービスアーキテクチャ

中小企業の業務システムには、多くの場合オーバースペックです。運用・監視・分散トランザクション管理のコストが、開発スピードの足を引っ張ります。モノリスの方が速く、安く、安定して動くケースが圧倒的に多いと判断しています。

Go / Rust(主要スタックとして)

エンジニアとしての魅力は理解しています。ただ、お客様側で保守を引き継げる人材が市場に圧倒的に少ない。「作れる」と「渡せる」は違います。中小企業のシステムにおいては、後者を優先します。

ノーコード・ローコードツール

立ち上がりは確かに速い。ですが、細かい要件の段階で必ず壁にぶつかります。"ここだけは実現できませんでした"という場面を作りたくないので、最初から制約のない技術を選びます。ツールに合わせるのではなく、事業に合わせる。

"何でもできます"より、"できないことも言えます"。長く付き合うパートナーとしての誠実さを、私たちは言葉で示します。

"古い"という誤解

新しさより、続けられること。

「PHPって一昔前の言語でしょ?」と言われることがあります。結論から言えば、その認識は2015年頃で止まっています。

世界のWebの大半を支える現役技術

WordPressを筆頭に、世界中のWebサイトの多くがPHPで動いています。トレンドで語られる数より、実際に動いているシステムの数を見てください。

PHP 8+ で完全にモダン化

型宣言、JITコンパイラ、非同期、プロパティフック。今のPHPは10年前のPHPとは別物です。性能も安全性も他のモダン言語と同水準に到達しています。

Laravelは進化し続けるフレームワーク

年1回のメジャーリリースで進化を続け、エコシステムも拡大中。最新のWeb開発のベストプラクティスがフレームワーク本体に取り込まれています。

"枯れている"は弱みではなく、強み

事例、ドキュメント、ライブラリ、エンジニアの数。すべてが豊富です。"誰も使っていない最新技術"より、"みんなが使っている安定技術"の方が、事業の味方です。

WHY LARAVEL FOR SME?

中小企業にこそ、Laravel。

最新技術ではなく、最適技術を選ぶ。FUNBREWがLaravelを中心に据える理由は、経営の現場で効くからです。

1

開発コストを抑えられる

学習コストが低く、標準機能が豊富。ゼロから作るより、Laravelに乗ることで開発期間を大幅に短縮できます。中小企業の"とにかく早く、安く、確実に"に合致します。

PHPとPython・Rubyの費用を比較
2

人材を確保しやすい

PHPは世界的にエンジニア人口が多い言語です。つまり、引き継ぎや採用で詰まりにくい。"作った人しかわからないシステム"を避けられるのは、経営リスクの低減そのものです。

PHP人材が採用しやすい理由
3

標準機能で"巻きの早さ"

認証、管理画面、ジョブ、メール、決済。業務システムで必要になる機能の多くが、Laravel標準かエコシステムで揃っています。車輪の再発明に時間を使わずに済みます。

Laravelで作れる業務システム一覧
4

長期保守の安心感

LTSリリース、活発なメンテナンス、豊富なホスティング選択肢。10年運用する前提でも、技術的な袋小路に入りにくい設計思想です。作って終わり、ではなく育てられます。

なぜLaravelを選ぶのか?

御社のシステムに、Laravelが合うか確かめましょう。

要件を聞かせていただければ、技術選定の合理性も含めて率直にお答えします。

無料で相談する
Our Position

大手SIer、フリーランス、そしてFUNBREW。

安さでも規模でもありません。"スピード・一貫性・品質"で勝負するのが、私たちのポジションです。正直に比較します。

観点
大手SIer
大規模案件向け
フリーランス
個人の得意技術
FUNBREW
Laravel特化チーム
使用技術Javaが中心担当者の得意技術Laravelで一貫
技術の一貫性案件ごとにバラつき個人差が大きい◎ 常にLaravel、積み上げが効く
スピード感意思決定に時間がかかる早いが属人的◎ フレームワーク一貫で最短ルート
品質の再現性組織的に担保本人次第◎ 同じスタックで積み上げた"型"がある
対応範囲要件定義〜保守まで限定的要件定義〜保守までワンストップ
単価感高い安いこともある普通。安売りはしません
組織規模大規模個人小規模。だから意思決定が速い

私たちが勝つのは、スピードと一貫性と品質。単価の安さや組織の大きさで勝負する会社ではありません。

経営上のメリット

最新技術より、最適技術。

技術を"買う"のではなく、"育てる"。Laravelは経営にとっての合理的な選択です。

開発スピード

最短1週間でプロト、数ヶ月で本番

認証や管理画面などの定型機能は組み上げ済み。ビジネスの差別化ポイントに開発リソースを集中できます。

保守費の透明性

"ブラックボックス化"を避けられる

Laravelの規約に沿って作るため、別のエンジニアが見ても構造を追える。保守ベンダーの乗り換えも現実的な選択肢として残ります。

エンジニア交代リスク

後任を見つけやすい

PHP/Laravelは世界的に使用者が多く、情報も潤沢。「前任者しかわからない」状態になりにくいのは、中小企業にとって決定的な安心材料です。

将来の乗り換え

段階的なモダナイゼーションが可能

レガシーPHPからでも、モダンPHP/Laravelへ段階移行できます。一度に全部作り直す必要はありません。

Why FUNBREW

FUNBREWを選ぶ理由。

Laravel一本で10年級の実装経験。流行を追うのではなく、経営に効く技術を、責任を持って使い続けます。

Laravel特化の実装経験

創業以前から一貫してLaravelを主軸にしてきました。流行でフレームワークを変えない姿勢が、結果としてお客様の長期運用にも効いています。

自社プロダクトでの実戦運用

受託開発だけでなく、自社で運用するプロダクトもLaravel製。実運用で得た知見を、そのままお客様のシステムに還元しています。

要件定義から保守までワンストップ

技術選定、設計、実装、テスト、運用。工程の分断で生まれる「言った言わない」「引き継ぎの穴」をゼロにします。

技術選定についてのよくあるご質問

経営者からいただくことの多いご質問をまとめました。

はい、可能です。既存システムを無理にLaravelで書き直す必要はありません。現行システムを尊重したうえで、新しく作る部分や刷新する部分にLaravelを採用する、といった併存運用もよくあります。まずは現状分析からご相談ください。
無料相談受付中

技術の話から逃げずに、本音で相談できます。

Laravelが合うか、他の選択肢の方がよいか。御社の要件を聞かせていただいたうえで、率直にお答えします。

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