リモート会議はどれが業務に最適か?Zoom、Google Meet、Teamsの違い

FUNBREWの金井です。

コロナの影響でテレワークの普及が進みました。

それ以外でも対面での打ち合わせが憚られ、テレビ会議ツールを利用する機会も増えたかと思います。

現在ではたくさんのツールがありますが、どれがいいかでお悩みではないでしょうか。

今回はリモートワークで使うテレビ会議ツールについて比較してみます。

Zoom、Google Meet、 Teamsの違い

ツールを導入するに当たって、価格が大事なことは言うまでもありません。

近年では月額での利用(サブスクリプション)が多いので、年間計算すると高額になっていることあります。

以下の比較は無料で使える範囲での比較になります。

項目ZoomGoogle MeetTeams
会社ZoomビデオコミュニケーションズGoogleMicrosoft
1対1の会議24時間24時間1時間
3人以上の会議40分1時間1時間
会議の数無制限無制限無制限

Zoomはご存知の方も多いと思います。

テレビ会議と言えばZoomの印象は当たり前になりました。

Google Meetは以前Hangoutsの名前でしたが、今はGoogle Meetになっています。

Googleも検索エンジンやGmailで知らない人はいないでしょう。

TeamsはMicrosoftの製品です。

チャットツールであるMicrosoft Teamsとセットで利用できます。

手軽さで選ぶならGoogle Meet

ZoomもGoogle Meetもウェブブラウザから簡単にミーティングのセッティングが可能です。

ただし、Zoomの標準設定ではミーティングに参加するためソフトウェアのインストールが必要になります。

会議の設定で変更可能ですが、シンプルに運用したいならGoogle MeetでURLを共有するのが早いでしょう。

知名度で選ぶならZoom

テレビ会議と言えばZoomです。

コロナの影響でテレワークが普及し、Zoomの知名度が一気に広まりました。

Excelとスプレッドシートの比較でも言えたことですが、有名なソフトは相手に説明する必要がなく、導入コストが低いというメリットがあります。

機能的に大きな差がないのであれば、テレビ会議ツールの走りでもあるZoomをとりあえず選択するというのは悪くないでしょう。

同じグループのツールを使いたいならTeams

テレビ会議はZoom、メールはGmail、表計算はExcelといった、どれもメジャーなツールではあるけれども、各社違うツールを分けて使うのは面倒かもしれません。

それでいうならTeamsは、チャット画面から切り替えずに会議の設定や参加が可能になります。

Microsoft 365に契約していると、Teamsはいっしょにインストールされますので、他のMicrosoft製品と連携ができたりと、統一感があります。

これはGoogleの製品にも言えることで、Google Workspaceを使っているのであれば、Google Meetのほうが使いやすいということになるでしょう。

Teamsに限らず、業務で利用しているツールに合わせて選ぶという選択肢もあります。

顧客によってテレビ会議のツールを使い分ける

複数のお客さまとやり取りをしていると、やはり各社それぞれ利用するツールが違うことに気付きます。

自社とお客様との間で同じツールであれば迷うことはありませんが、違うツールの場合はお客様に合わせて使い分けることも考えてみましょう。

というのも、テレビ会議が出来るツールは無数にあり、Skype、Slack、 Chatwork、Discordなど数えだすとキリがありません。

「すべて使い方を覚えないといけないのか!」

と考えると億劫になりますが、各社ベースになる機能は同じだと言っても過言ではありません。

つまり、どれか1つを使った経験があれば、他社のツールも何となく理解できるということです。

テレビ会議のツールには大きな違いはない

結論を言うと、

「どれを使っても大差はない」

ということになりますが、少しでも自社の運用負荷を減らすために、以下のことを考慮するといいでしょう。

テレビ会議を選ぶときの3つの考え方
  1. お客様も知っているような一般的なツールであるか
  2. よく使っているツールの仲間であるか
  3. お客様によって使い分ける

上記に当てはまらない場合、おそらく有料プランが必要になってきます。

今回はご紹介しておりませんが、機会がありましたら、違いも含めて比べてみたいと思います。

金井 泰樹のアバター 金井 泰樹 FUNBREW代表

FUNBREWの代表。
新卒からIT系の企業に勤め、SES、スマホアプリ開発、自社開発の会社で経験を積んで独立。
新卒時代にエンジニアとしてのキャリアを積むのに失敗し、その後に苦労した経験から、現在教育事業の立ち上げを準備中。
強みはウェブシステム開発全般と迅速なレスポンスです。

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