ファンブリューが一番得意としているのは、ウェブの技術を使ったシステム開発になります。
しかし、ウェブ開発の技術は、もはやウェブシステムを作るだけに限りません。
PWAやReact Native、Electronのような技術を使えば、スマホアプリやパソコンのソフトだって開発することができます。
加えて、ファンブリューはFlutterというスマホアプリを開発するための技術も使います。
つまり、ファンブリューでは、よほど特殊なシステムでない限り、技術的な問題でお断りすることはありません。
また多くのシステム開発会社様も、オープンソースの技術をうまく活用してファンブリューと同じことができるでしょう。
それよりもファンブリューが大事にしているのは、お客様との信頼関係です。
日本の企業ではシステム開発を行うにも予算取りをする必要が多く、そうなると最初に決めた金額が制限となり、後から変更したくても変更がしづらい、ウォーターフォール開発になりがちです。
でも実際には、規模感の小さな企業様ほど柔軟に対応できるアジャイル開発が向いています。
しかし、アジャイル開発は、必要な時に必要なシステムを作るといった手法を取るので、初期開発時の予算は少なく見えたり、逆に全て作り終えた時の合計が大きな金額になることもあり得ます。
ファンブリューでは、ウォーターフォールのような、計画段階で全て決められた形のプロジェクトであっても、お客様が本当に求めるシステムを開発します。
このようなことができるのは、会社としてだけではなく、担当者レベルでお客様と密にコミュニケーションを取っているからに他なりません。
これは規模の大きな開発会社様ほど一貫するのが難しく、ファンブリューのような小回りの効く小さな会社だからできることでもあります。
ITのプロとして日々技術力を磨くのはもちろんのこと、何がお客様のためになるか、考え続けることをお約束します。
お客様に信頼していただき、どれだけ長くお付き合いができるかが、ファンブリューの価値になります。
より良い仕事をするために、もしシステム開発をお考えでしたら、まずはどんな些細なことでも、ぜひご相談ください。