システム開発会社に早めに相談するメリットとは?壁打ち相手として利用する

ファンブリューの金井です。

システム開発を検討するときに、開発会社にはどのタイミングで相談するでしょうか。

思いついたらすぐに連絡を取るのか、それともある程度内容を固めてから相談するのか、人によってそれぞれかと思います。

今回は開発会社にあらかじめ相談しておくことのメリットについて書いてみたいと思います。

目次

実現可能性の低いアイデアを除外してくれる

システム開発会社がよく使う、「実現が難しい」の言葉を先に聞く

お客様の考えるアイデアから、開発会社はそのアイデアに乗っかって、膨らませるお手伝いをよくやっています。

ただ中には「難しい」と唸ってしまうようなお話もあります。

大きな理由は3つで、

  • ご予算
  • 期間
  • 技術力

と何となく予想いただけるものかと思います。

何かシステムを作りたいとなったときに、先に開発会社に打診しておくと、アイデア実現の可能性についてざっくりと回答が得られるでしょう。

実現が難しいとなっても諦める必要はなく、そこは開発会社といっしょに、条件に合うような他のアイデアにブラッシュアップしていくこともできます。

まずは出来るか出来ないか、その判断をするための壁打ち相手として、開発会社に相談してもいいでしょう。

逆にアイデアが実現出来る場合もある

難しいだろうと予想していたものが、意外と実現できる

最近ではお客様の方でも事前に調査いただいていることも多く、システム開発で何が出来て、何が出来ないのか、ある程度ご判断の上でご相談いただくことがあります。

そして思うのは、事前知識のあるお客様との打ち合わせは、やはり話が早く進みます。

とはいえ、お客様に本音で話していただくと、「実はそれできるかもしれません」と開発会社側で回答できることもあります。

例えば、スマホアプリの黎明期はiPhone用とAndroid用の両方を作る必要がありました。

もちろん、今でもそれは変わりませんが、片方の機種向けに作ると、もう片方も作れてしまうと言った技術も出てきています。

このような新しい技術は専門職の方がキャッチが早いですから、腹を割ってご相談いただくのもいいかもしれません。

ITの知識でアイデア出しを手伝ってもらう

いかに楽をするか、が根底にあるIT業界

当たり前の話ですが、業務用システムを開発する理由は業務の効率化でしょう。

どこの業界でも同じだとは思いますが、業界歴が長くなると、その業界の当たり前が染み付いてきます。

システム開発会社は、世の中を便利にするためにITの技術を使いますから、お客様の業界にメスを入れることができるかもしれません。

「いかに楽にするか」

「いかに便利にするか」

この考えを持ってして仕事をするのがIT業界の人間です。

突拍子もないアイデアを出してくれるかもしれません。

ですので、お客様の方でいろいろと今のお客さまの業務について開発会社に話をしてみてください。

やりたいことをただ伝えるだけではなく、何か意見が出てくるかもしれません。

早めの相談はスケジュールを決めやすい

スケジュールを確認できるため、リソース不足で断られづらくなる

あらかじめ開発会社に相談しておくメリットは、スケジュールの相談がしやすいこともあります。

お客様のスケジュールはもちろん、開発会社も他の案件をやっているので、「いつまでにどれぐらいの期間」が先にわかると、開発会社の都合で断られることも減るでしょう。

特急料金はシステム開発にも存在する

「どうしてもある期限までに間に合わせたいプロダクトがある。」

そういったケースは少なからずあります。

国際的なイベントで日程が変更できないとか、規模の大きな企業様だと、予算の消化というのもあるかもしれません。

あらかじめご相談いただければ調整できますが、割り込みで急ぎたいとなると、やはり急ぐ分だけの開発費の上乗せがかかってきます。

最悪のケースではリソース不足でお断りすることになるので、開発の意思が固いようであれば、わかった段階で相談するといいでしょう。

早く相談すると信頼関係を築きやすい

ご相談いただけるのは嬉しいこと

ITエンジニアを喜ばせる方法を知っているでしょうか。

それは専門家として信頼いただくことです。

開発会社はエンジニアの集まりですから、お客様に「専門家にお願いしたい」と相談されると喜びます。

もちろん、媚を売ってほしいと言うわけではありません。

そこにリスペクトがあるだけで、エンジニアはいろいろと能力を発揮したくなる生き物です。

正直にご相談いただけるなら、「あれもこれも出来ますよ」と自慢してくるはずです。

(もちろん、予算の問題などはありますが…)

開発会社も中にいるのは人ですから、うまくそういう気持ちをくすぐっていただければと思います。

適正価格が出しやすい

開発会社に早めに壁打ちをするメリットとして、見積りがあります。

お客様から「概算見積もりでいいので」と見積もりを依頼されることがあるのですが、本当に概算でしなく、いつも心苦しく思っています。

システムの詳細がわからないため、どうしてもリスクが上乗せされた金額の見積もりしか出せません。

お客様と少しでも事前にコミュニケーションが取れていると、そういった事情も含めて、しっかりとお話しする時間が取れます。

「また〇〇万円しか予算がないんだけど」

といったご相談にも乗りやすくなります。

どう考えても予算を超えるシステムを、予算内に収める方法をいっしょに考えることもできます。

それでも難しいときはありますが、開発会社と信頼関係を築いておくことは大きなメリットがあると言えます。

水が合う会社に相談する

システム開発の会社様は世の中にたくさんあります。

仕事の進め方も驚くほどバラバラです。

事前に相談するとは言っても、どこか一社とはいきなり決めずに、ぜひ相性の良い会社を見つけてみてください。

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金井 泰樹のアバター 金井 泰樹 FUNBREW代表

FUNBREWの代表。
新卒からIT系の企業に勤め、SES、スマホアプリ開発、自社開発の会社で経験を積んで独立。
新卒時代にエンジニアとしてのキャリアを積むのに失敗し、その後に苦労した経験から、現在教育事業の立ち上げを準備中。
強みはウェブシステム開発全般と迅速なレスポンスです。

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